ダウンロード PDF 古典派音楽の様式 ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン 無料のために
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書籍の説明
- ファイル名: ダウンロード PDF 古典派音楽の様式 ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン 無料のために.pdf
- ISBN : 78079393
- リリース日 : 17 3月 2020
- ページ数 : 116 ページ
- 著者 : チャールズ・ローゼン
- 作成者情報 : チャールズ・ローゼン
- エディター : 独立した出版社
書籍の説明
商品の説明
著者について
◆著者 : チャールズ・ローゼン (Charles Rosen)1927-2012。
ニューヨーク生まれのピアニスト、音楽文筆家。4歳から母親の手ほどきで音楽を習い始め、ジュリアード音楽院に進学するも、11歳でジュリアードを中退、プリンストン大学で博士号取得(仏文学)。ニューヨーク州立大学、オクスフォード大学、ハーバード大学、シカゴ大学、マサチューセッツ工科大学等でフランス語を教える傍らピアニストとしての活動を継続した。 エリオット・カーターの作品の擁護者でもあり、1980年にはカーターからナイト・ファンタジー(英語版)を献呈されている。音楽学者としても著書多数。『The Romantic Generation』(1995)、邦訳に『ピアノ・ノート――演奏家と聴き手のために』(みすず書房、2009)、『音楽と感情』(みすず書房、2011)、『ソナタ諸形式』(アカデミア・ミュージック、1997)などがある。1972年、著書『The Classical Style: Haydn, Mozart, Beethoven』(本書)で全米図書賞(文芸部門)受賞。
◆翻訳者 : 大久保 賢(オオクボ・ケン)」
1966年金沢市生まれ。主要な関心領域は音楽美学(近年はプラグマティズム)、20世紀以降の西洋芸術音楽、ピアノ。著書に『黄昏の調べ――現代音楽の行方――』、『演奏行為論――ピアニストの流儀――』、訳書にジム・サムスン『ショパン 孤高の創造者』(いずれも春秋社)がある。大阪音楽大学非常勤講師。
◆翻訳者 : 中村 真(ナカムラ・マコト)
大阪府生まれ。関心領域は、チェコ音楽史、西洋芸術音楽とナショナリズム。論文に「せめぎ合う「民謡」概念――『モラヴィア恋歌集』の編纂をめぐるL.ヤナーチェクとZ.ネイェドリーとの対立」(圀府寺司他編『コンフリクトのなかの芸術と表現』(大阪大学出版会)所収)、翻訳にミラン・クンデラ「にわかに信じ難い運命」(『アステイオン』第86号)などがある。京都市立芸術大学音楽学部非常勤講師。
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